3年前に腰痛を患い困っていた時、往診先の方からCPTGグレードのエッセンシャルオイルを教えていただきました。
医療現場で働く中で、「西洋医学の治療はいずれ頭打ちではないか!」と疑念を抱き始め、「代替療法を取り入れた治療を導入することはできないだろうか」と検討していたところでした。
自身の腰痛をきっかけに出会ったオイルをしばらく使い続けているうち、週に三回通っていた整体やマッサージなどに行かなくなっていたことに気づき、「薬を使わない療法でもこんなにも楽になれるんだ」と実感しました。
今後は、子どもたちの体調改善や、薬を受けつけなくなったお年寄りの生活の質の向上に、このオイルを取り入れることをご提案していきたいと思います。